Photos by Yuto Yamada / @tokio_kid
  • 食器シリーズ"kiki"の予約&販売方法について

    食器シリーズ"kiki"の予約&販売方法について

    いよいよ2025/4/21(月)から食器シリーズ"kiki"の予約を開始します。 第一弾はAl mareとのコラボレーションで全5種類のうつわ(やちむん)を製作し、 5種類のギフトBOXセットをご用意しました。 Styles代官山、Styles Annex横浜の店頭にてご覧頂けます。

    食器シリーズ"kiki"の予約&販売方法について

    いよいよ2025/4/21(月)から食器シリーズ"kiki"の予約を開始します。 第一弾はAl mareとのコラボレーションで全5種類のうつわ(やちむん)を製作し、 5種類のギフトBOXセットをご用意しました。 Styles代官山、Styles Annex横浜の店頭にてご覧頂けます。

  • まもなく食器シリーズ"kiki"がリリースされます。

    創業85年目を機に、食器シリーズ"kiki"をリリースします。 大自然の四季をテーマに制作される"kiki"のうつわ(やちむん)は、色彩豊かなラインナップが特徴です。第一弾は全5種類のうつわをご用意しました。 製作数に限りがある為、本ECサイトでの販売は行いません。 販売に関しては、4月中旬にお知らせいたします。

    まもなく食器シリーズ"kiki"がリリースされます。

    創業85年目を機に、食器シリーズ"kiki"をリリースします。 大自然の四季をテーマに制作される"kiki"のうつわ(やちむん)は、色彩豊かなラインナップが特徴です。第一弾は全5種類のうつわをご用意しました。 製作数に限りがある為、本ECサイトでの販売は行いません。 販売に関しては、4月中旬にお知らせいたします。

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ABOUT

About


くだものは、その香りで人と人とをむすぶ。くだものは、その色彩で華やかな空間をつくりだす。おいしさだけじゃない。
くだものは、無限の可能性を秘めている。その魅力を引き出しながら「くだもののある生活」を極めていく。それが二葉屋の使命です。
そんな"KUDAMONO"の魅力をさまざまなアプローチで日本全国、世界中ヘ発信し続けます。

We believe that fruit offers far more than flavor alone. Its fragrance brings people together. Fruit holds quiet, natural power.
Our mission is to unlock that allure and refine "a life enriched by fruit".
We continue to share the appeal of such "KUDAMONO" through various approaches, throughout Japan and around the world.

PROFILE

プロフィール写真

成瀬 大輔
二葉屋株式会社
代表取締役/くだもの屋
@daisuke_naruse

1970年、東京都中野区都立家政の果物屋に生まれる。幼い頃から常に果物の香りの中で育ち、青春期はサーフィンや音楽、ストリートファッションに没頭。スノーボードにもハマり、大自然の魅力に憑りつかれる。2006年、フタバフルーツ3代目となり、若かりし頃の遊びを通じて知り得た仲間の繋がりで、自身の感性と共鳴する全国さまざまな土地土地の農家さん達と出会う。仕事も遊びも真剣に自然と向き合う姿勢に深い想いを馳せ、全国の作り手と共にくだものの可能性を伝えたいと2022年に二葉屋株式会社を設立。世界的にも評価の高い日本のくだもの。鮨、ラーメンの次はニッポンのフルーツ"KUDAMONO"として国内外へ発信していきます。

Daisuke Naruse
Futabaya, Inc.
CEO / "KUDAMONO" Producer

Born in 1970 at a fruit shop in Toritsukasei, Nakano-ku, Tokyo. Grew up surrounded by the scent of fruits from a young age, and during his youth, was into surfing, music, and street fashion. Also got hooked on snowboarding, and became fascinated by the charm of nature. In 2006, he became the 3rd generation owner of Futaba Fruits. Through connections made during his youth, he met farmers from various regions across Japan whose sensibilities resonated with his own. With a deep passion for facing both work and play seriously with nature, he established Futabaya, Inc. in 2022, aspiring to convey the potential of fruits together with producers nationwide. Japanese fruits are highly acclaimed globally. Following "sushi" and "ramen", he aims to promote "KUDAMONO" both in domestic and international.